Caloo人間ドック

内視鏡検査で胃がん、食道がんの早期発見を目指す

苦痛の少ない内視鏡検査を目指して

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四谷メディカルキューブ 田中 達朗 先生 -Vol. 01-

田中 達朗

田中 達朗

消化器内科

日本消化器内視鏡学会指導医、日本消化器病学会専門医

日本内科学会総合内科専門医

田中先生の担当されておられます内視鏡検査について教えて頂けますか?

人間ドックでの内視鏡検査は無症状の病気、とくに胃・食道がんの有無を調べることが一番重要だと思っています。他の検査では早期のがんは発見しにくいため、やはり内視鏡検査が優れていると思います。

胃のX線検査(バリウム検査)でも胃がんを調べることはできますが、小さい病変は発見しにくいことがあるのと、特に胃の前壁側が診断しにくいというデメリットがあります。

内視鏡検査を行う際に注意していることはございますか?

できるだけ苦痛の少ない内視鏡検査を目標にしており、内視鏡の挿入は出来るだけ優しく丁寧におこなっています。また、人間ドックおける内視鏡検査は、病気がないことを確認することが主になるため、病気を発見しようとするあまり、検査時間を不必要にかけないようにしています。

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