Caloo人間ドック

鎮静薬で苦痛の少ない内視鏡検査

苦痛の少ない内視鏡検査を目指して

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四谷メディカルキューブ 田中 達朗 先生 -Vol. 02-

田中 達朗

四谷メディカルキューブの内視鏡検査はあまり苦痛がないと伺いました。

当院では苦痛を少なくするためにお薬で嘔吐反射を抑えています。嘔吐反射とは、内視鏡を口・喉に入れた際に「おえっ」と嘔吐を起こす現象で、これがなくなることでかなり楽になります。お薬の量は受診者の方おひとりおひとりに合わせて調整し、意識のある鎮静状態にしています。

当院では、ほとんどの方が嘔吐反射を起こさずスムーズに検査を終えられています。

内視鏡検査の具体的な内容を教えて頂けますか?

まず、問診を行った後に胃内の泡と粘液をきれいにして観察しやすくするお薬を飲んでいただきます。そして、スプレーによる喉の麻酔と鎮静薬の注射を行います。検査は左側に横向きになって頂き行います。検査時間は5分程度です。その後、鎮静薬が切れるまでリカバリールームで1時間ほど休んで頂きます。

内視鏡検査では鼻から入れるものもあると思いますが、違いを教えて頂けますか?

 

内視鏡の入れ方には口からと鼻からと二つの方法があります。鼻からの内視鏡ですと操作性や画質がやや劣る印象です。口からの内視鏡ですと、個人差はありますが、嘔吐反射が出やすいようです。

当院では、熟練した医師が検査を担当し、鎮静薬を用いることで、口からの内視鏡でも苦痛の少ない検査を行うことが出来ています。

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