Caloo人間ドック

閉所恐怖症の方でもMRI検査を受けることができたケースも

受診者の方と真摯に向き合うことで生まれる高い検査精度

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四谷メディカルキューブ 相澤 則明 技師 -Vol. 02-

受診者の方、おひとりおひとりに合わせた対応をされているということですね

はい。四谷メディカルキューブでは、受診者の方、おひとりおひとりに合わせた検査を行うことを重視しています。

受診者の方のご要望をしっかり把握することが大切ですし、そのご要望を出して頂きやすい環境作りが大切だと思っています。

このような取り組みの結果、他の医療機関では検査がうまくいかなかった方でも検査ができた事例もございます。

たとえば、閉所恐怖症がある方のケースです。その方は、MRI検査の受診を希望されていました。ところが他の医療機関では閉所恐怖症のためMRI装置の狭いドームに入ることができず、今まで検査を受けることができなかったそうです。

ご本人様は「閉所恐怖症ではあるがお身体に不安があり、なんとかして受診したい!」と強いご希望でしたので当院にお越しいただいた際に直接お話をさせて頂き、これまでの経験からどのようにすれば受診可能かを考えました。その結果、MRI装置から出られなくなるという恐怖心を解決できれば検査を受けることが可能だと判断いたしました。

このためMRIの検査中に受診者様の横にスタッフを付け恐怖心が薄らぎ無事検査を受けることができました。その方は現在も継続的に当院をご利用されています。

医療現場では全てをご希望に合わせることが難しい場面もございますがこのように、受診者の方のご希望を伺い、最大限出来ることを考えさせていただいています。

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