Caloo人間ドック

慶應義塾大学病院の第一線で活躍している医師が行う人間ドック

慶應病院との連携で充実する人間ドック後のフォロー体制

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慶應義塾大学病院 副センター長 岩男 泰 先生 -Vol. 03-

慶應病院の人間ドックでこだわられているポイントはございますか?

もっとも重視している点は大学病院においてそれぞれの第一線で活躍している医師自身が人間ドックに関わることです。高い専門性を持つ医師が人間ドックを行うことで高いレベルの予防医療を実践できると思っています。

例えば、内視鏡検査はある程度負担を伴う検査なので、過去に苦痛を感じた方は二度目を避けてしまうことがあります。そのようなことがないように、当センターの内視鏡は十分な経験を積んだ医師のみが担当し、鎮静薬を使用するなど苦痛の少ない内視鏡検査に取り組んでいます。

もちろん大学病院というのは勉強の場・研修の場でもあるので若い医師も沢山いるのですが、人間ドックに関しては少し贅沢なことですが豊富に経験を積んだ医師だけを配置しています。

当然ですが経験の積んだ内視鏡医の検査は苦痛が少ないだけでなく、病気を発見する診断能力という質的な面が重要と考えています。

検査以外にもこだわられている点はございますか?

受診後のフォローにも力を入れています。当センターでは受診者の方、お一人おひとりに合わせたアドバイスを行うことが重要と考えています。そのためのスタッフの充実に努めています。その結果として受診者の方お一人おひとりに適したオーダーメイドな健診を提供できる環境が整っています。

さらに、いかに快適に受診して頂くかという面にも心を配っています。人間ドックを申し込まれる方はご自分の健康管理のためにお金を出して受診されているわけですから、快適さや満足感への要求も高いと感じます。

立ち上げ時には医療関係者だけということもあり、アメニティ関係のノウハウはあまり持っていなかったのですが、少しでも快適な受診環境を整えようと、受診者の方の声を真摯に聞くという姿勢を続け改善した結果、多くの方に喜んで頂けるようになりました。

私たちは、大学という研究機関に属する研究者でもあります。常に何かもう一歩新しいことができないか、ここから何か新しい発見を引き出せないか、という視点を持ちながら日々業務を行っています。そのことは、ただ検査の技術が高いことを誇るだけではない重要な点だと思っています。

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