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全身の早期がんの発見に有効なPET検査

大学病院ならではのPET検査で早期がんの発見を目指す

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日本医科大学・健診医療センター 石原 圭一 センター長 -Vol. 01-

石原 圭一

石原 圭一先生 センター長

1989年 千葉大学医学部卒業

1994年 日本医科大学勤務

2006年より日本医科大学健診医療センター勤務(センター長)

放射線科専門医、核医学専門医、PET核医学認定医

日本医科大学健診医療センターの特色について教えていただけますか?

がんの発見を目的としたPET検診に特化している点が特徴です。

PET検診はがんの発見率が高い有用な検査ですが、コストやキャパシティの問題で全国民に広く提供はできません。そのため希望される個人がご自身の負担で受けて頂く検査となります。

PET検診を受ける意義はどのような点でしょうか?

全身の早期がんの発見に有効な点です。自覚症状が出ない早期がんの段階で見つけ、早期治療につなげることができます。また副作用もほとんどない検査です。

そのため、がん年齢が始まるころからの受診をお勧めしています。具体的には、男性では60代後半、女性では50代後半から受けて頂きたい検査です。反対に40歳以下の方はがん家系である、何らかのがんのリスクを保有している方でない限り積極的に受ける必要はない検査だと思います。

【次ページ】がんを光らせるPET検査。早期の小さながんも見つけやすい
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