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心臓ドックだからこそ予防を目指せる、徹底的な検査と詳細な説明!

心臓MRIを活かした最先端の心臓ドックを多くの方へ届けたい

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医療法人社団CVIC 心臓画像クリニック飯田橋 寺島 正浩 院長 -Vol. 03-

軽度の心臓病が見つかったとき、心臓突然死は予防することはできますか?

動脈硬化をベースにして起こってくる心臓の病気は、予防することが可能です。早期に病気の兆候を見つけ、さまざまな危険因子に対処することが、心臓の病気が進むのを防ぎます。

医療保険をつかって、心臓突然死を予防することはできないのですか?

不可能ではありませんが、限界があると思います。というのは皆さんよくご存知のように、日本の病院は大変に混んでいて、一人あたりの診察時間も検査時間も短くせざるを得ないという現状があります。特に無症状の場合は優先的というわけにはいきません。

検査予約もなかなか取れません。早くて1~2週間、長ければ1ヶ月以上待たされることは珍しくありません。しかし、もし心臓に病気があった場合は一刻を争うわけですから、検査を待っている間に大事に至る可能性もあるわけです。

保険診療に比べて、心臓ドックの優位性というのは、どんなところでしょうか?

心臓の画像診断は、体のほかの部位にくらべて時間がかかります。たとえばCT検査ならば、脳の検査は数分で終わりますが、心臓の検査は、心拍数のコントロールや造影剤の準備など、30分ぐらいかかります。MRIでは、脳の検査が約15分に比べ、心臓の検査は約1時間かかります。

さらに診断するときも、頭部は撮影したままのスライス画像で診ていけますが、心臓の場合は撮影画像の解析という工程があり、これにも1時間程度かかります。静止している脳と動いている心臓を撮影する難易度の違いがこの作業時間差になって表れているんです。

このように難易度が高く手間のかかる検査を、当院の心臓ドックでは徹底的に実施することができます。また、検査当日に時間をかけて丁寧な結果説明もおこなっています。

このような細心な検査と説明は、保険診療では無理だといってもいいと思いますよ。日本の内科の外来での診察時間は平均6分ですからね。

寺島 正浩 院長
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